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うつ病発症の原因である、ストレスの種類やその対策法について紹介しましたが、環境が同じでもうつ病を発症してしまう人と発症しない人がいます。この違いは何なのか、不思議に感じてしまう人も少なくないでしょう。しかし、たとえ環境が同じといえどストレスを感じるかどうかは人それぞれ違うため、人によってはまったくストレスだと思っていないケースもあるのです。また反対に、ストレスを感じやすい人であればちょっとしたことが引き金となってうつ病を発症してしまうケースもあるのです。そのため、原因だけ知っていればよいということではなく、自分がストレスを感じやすい人かどうかを知っておくことも大切です。では、一般的にストレスを感じやすい人はどういう人なのかを紹介します。まず挙げられるのが、仕事熱心で真面目な人です。また仕事だけでなく何事にも責任感を持って取り組むという人は要注意で、自分を追い込むことで精神的な病気を発症してしまうというケースは意外と多いのです。うつ病の原因のひとつである精神的ストレス、これを感じやすいため気分が落ちやすく、やがてうつ病を発症します。また自分が思っていることを他人にいえない人も要注意で、これも強いストレスになります。他にも、義理人情にあふれている人や臨機応変に対応できない人、完璧主義者や理想が高い人なども同様で、これらはすべてストレスを感じやすいタイプの人だといわれています。もしこのどれかに当てはまると思った人は、うつ病発症の原因であるストレスを溜め込まないよう、他の人よりもさらに意識的に対策をしておくのが望ましいでしょう。周りに相談できる人を作ったり適度に力を抜いたりと、何かしらの工夫が必要です。原因解明と効果的な対策で、うつ病をしっかり予防しましょう。

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