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温度や湿度

医師

温度や湿度とは、私たちの体と非常に密接な関わりがあるということをご存知でしょうか。そしてこれが原因となり、うつ病を悪化させてしまう可能性もあるのです。私たちが心地よいと思うのはどんなときか、それは温度・湿度ともに快適な状態のときでしょう。季節により温度や湿度は変化するため、それに合わせて体は常に体温調節を行っています。しかし、体温調節がうまくできないほど寒い場所や暑い場所にいると、体温を適温に保つことができず、それが強いストレスとなってしまうことがあるのです。そして強いストレスが原因となり、うつ病の症状を進行させてしまう恐れがあります。もちろんこれが原因でうつ病を発症させてしまう心配はありません。問題なのはすでにうつ病を発症している人で、快適な状態でないことを不快に感じてしまい、症状の進行を促します。温度だけでなく湿度も重要で、ムシムシしていたりじめじめしていたりすると、体がストレスを感じてしまいます。また温度といえば、自身の体温にも気をつけておく必要があります。適切な温度でないと体はストレスを感じてしまうので、結果としてうつ病を発症させる原因となってしまう可能性があるのです。このようにうつ病の原因となるストレスには様々なものがあり、説明したとおり対策法などが異なります。ただ精神的ストレス対策のみするのではなく、まず自身に合った対策法を意識的に行いましょう。これにより、うつ病発症のリスクをぐんと下げることができます。

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